〜知っているようで見落としがちな、
日常の「顔グセ」のお話〜
こんにちは!
エクセレントライン
マスタークリエイターの
山田美佐です。
今日は、
たるみの原因として
意外と見落とされがちな
「真顔グセ」
についてお伝えしますね。
「私、いつも笑っています!」
という方も、
一度だけ鏡の前で
チェックしてみてください。
スマホを見ている時の、
あなたのお顔は…
どんな表情をしていますか?
「真顔」って、どんな状態?
真顔とは、
感情を表わしていない
「無表情の状態」のこと。
笑ってもなく、怒ってもない、
ただ「ぼんやりした顔」です。
このとき、
顔の中で何が起きているかというと…
✔ 表情筋がほぼ動いていない
✔ 口角が自然と下がっている
✔ 頬の筋肉に力が入っていない
✔ 目の周りがゆるんで重くなっている
そうなんです。
真顔でいる時間が長いほど、
表情筋は
「お休みモード」
に入ってしまうんです。
なぜ真顔がたるみを引き起こすの?
顔のたるみは、
一気にやってくるものではありません。
毎日のちいさな「顔グセの積み重ね」が、
少しずつたるみを育てていくんですね。
理由① 表情筋が使われないと、筋力が衰えていく
体の筋肉と同じで、
使わない筋肉はどんどん弱くなります。
フェイスラインを支えている筋肉が緩めば、
当然ながら皮膚も下がってきます。
理由② 口角が下がることで「重力の方向」に顔全体が流れていく
口角がゆるむと、
頬も、あご下も、
引っ張られるように下へ向かいます。
気づいたときには
「口角のたるみ」
「ほうれい線」
「マリオネットライン」
が深くなってしまいます。
理由③ 「無表情」は顔の血行も悪くする
表情筋が動かないと、
顔の血液やリンパの流れも停滞します。
むくみが溜まりやすくなり、
くすみやたるみが進みやすくなるんです。
あなたは1日に何時間「真顔」ですか?
現代の生活を振り返ってみると…
・スマホを見ている時間(平均3〜4時間/日)
・パソコン作業中(集中すると無表情になりがち)
・テレビを観ている時間
・家事や移動中のぼんやりした時間
全部を合わせると、
1日の多くの時間を
「真顔」で過ごしていることになります。
マスク生活が続いていた時期は、
さらにひどかったんですね。
口元が見えないから、
表情を作る必要がなくなってしまって…
表情筋が一気に使われなくなった方が
とても多かったんです。
💡みさっちからのポイント
老化は
「年齢のせい」ではなく、
「日常の顔グセ(癖)の積み重ね」
がほとんどです。
逆に言えば、
グセを変えることで、
何歳からでも変化は起こせます。
だから私は
「老化=癖の積み重ね」
と伝えているんです。
今日からできる!真顔グセをほぐす3つのポイント
難しいことは一つもありません。
毎日の生活の中で、
ほんの少し意識を足すだけでいいんです。
1.「口角を1ミリ上げる」を口グセにする
笑顔でなくていいんです。
「口角がフラット」から
「1ミリだけ上げる」を意識するだけで、
フェイスライン周辺の筋肉が
少し動き始めます。
これをクセにしていくことが大切です。
2.スマホを見る前に「口をほぐす」
スマホを触る前に、
まず口を「あ・い・う・え・お」と
大きく動かしてみてください。
顔の血流が動いて、
表情筋が目覚めます。
「スマホ=真顔スタート」の連鎖を
断ち切るひと工夫です。
3.コリをほぐしてから、使う
真顔グセが長く続いていると、
顔にコリが溜まっています。
レッスンで学んでいる
エクセレントラインの手技は、
このコリをしっかりほぐすことから
スタートしていますよね。
コリをほぐさないまま
表情筋だけ動かしても、
効率が半分以下になってしまいます。
「ほぐす→動かす」
の順番を大切にしてくださいね。
レッスン生のみなさんへ
顔のコリと心のコリは、
つながっています。
真顔が多い人は、
日常のストレスや感情の抑圧が
顔にもあらわれていることが
とても多いんです。
「笑いたいのに、うまく笑えない」
「表情が硬くなってきた気がする」
そんなサインが出てきたら、
それは顔だけじゃなくて、
心にも何かが積み重なっている
サインかもしれません。
私がお伝えしているのは
「顔のコリ」と「心のコリ」を
同時に整える二層ケア。
表情筋をほぐすケアをしながら、
どうか自分の感情にも
やさしく目を向けてあげてくださいね。
《 今日から試してみてください 》
✔ スマホを持つ前に
「あいうえお」を1回やってみる
✔ 鏡を見たときに
「口角1ミリ上げ」を試してみる
✔ レッスンでほぐした後の「柔らかい顔」を
1日できるだけ長くキープしてみる
小さな一歩が、
大きな変化への始まりです。
あなたの顔も、心も、
もっと軽くなれますように。
心から応援しています。
エクセレントライン
マスタークリエイター
山田 美佐
